■土木工事積算システム

現在の公共工事の入札には、見積根拠資料を添付しなければならない場合が大半です。

各工種の金額の積み上げにより、直接工事費をはじき出します。

直接工事費を基に共通仮設費や諸管理費の積み上げを行いますが、仮設費が積み上げ分と

率分に分かれる場合があるので、手計算では正確な積算が困難です。

そこで無くてはならないのが、工事費を算出する積算システム(積算ソフト)です。

当事務所では、積算ソフトを使っての工事費の算出はもとより、見積根拠資料の作成及びご指導なども

させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。      

 

 ■諸経費率について

  □工事の内容によって経費率は変わります。

   

  □河川工事と道路工事では経費率に差があります。

 

    ○河川工事ですと、仮設費が率分と積み上げ分の2つが計上されている場合があります。

    積み上げ分とは河川の土嚢などによる仮締切やポンプによる水替え日数を積み上げにより

    経費に加算されるものです。

 

    ○道路工事などでは、安全費が率分と積み上げ分の2つが計上されている場合があります。

    この場合の積み上げ分とは、例として道路の通行制限によるガードマンの配置日数を

    積み上げて経費に加算されます。

     また、同じ道路工事でも、国道と農道とでは経費率が違いますし工事額によっても経費率

     は変わります。 

 

  新規積算システムの導入をお考えの方もお気軽にご相談ください。